今回もFuzeBasicのworksheetに取り組みます。 FuzeBasicでは、CHR$(#)コマンド使って、画面に文字(ABCなど)を書くことができます。 (例えば、「A」と書くには、CHR$(65)をPRINTする) この文字をよく見てみると、横8マス×縦10マスで出来ています。 そして…
今回も、FuzeBasicのWorkSheetsに取り組んでいきたいと思います。 前回は、円を描きましたが、その他の図形も描いてみましょう。 図形を組み合わせれば、いろいろな表現ができるようになります。 さっそくプログラムを書いていきましょう。
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