子どものプログラミングについての本を読んでみようと思います
子どものプログラミングに関する本はたくさん出版されていますね。
「どれを読んだらいいかわからない」
「子供に興味を持ってもらうにはどれがいいかな」
「小学校の教育はどうなっていくのだろう」
そんなことを考えている、あなた。
こちらの本を読んでみてはいかがでしょうか?
私はまだ読んでいませんが、Amazonで人気があるものを4冊ピックアップしてみました。
私もこれから購入して読んでみようと思います。
一緒に子どものプログラミングについて考えていきましょう。
- はじめてのプログラミング (学研まんが入門シリーズ)
- CoderDojo Japan公式ブック Scratch(スクラッチ)でつくる! たのしむ! プログラミング道場
- 10才からはじめるゲームプログラミング図鑑: スクラッチでたのしくまなぶ
- 先生のための小学校プログラミング教育がよくわかる本
はじめてのプログラミング (学研まんが入門シリーズ)
まずは、マンガから入るのはありだと思います。
私はキャプテン翼を見て、サッカーを始めました。
そんなノリでプログラミングもマンガから「楽しそう」と思って入っていけるといいですね。
CoderDojo Japan公式ブック Scratch(スクラッチ)でつくる! たのしむ! プログラミング道場
CoderDojo Japan からも本が出版されているんですね。
道場により取り組んでいる内容はさまざまです。
子どもに興味を持ってもらうために、どんな取り組みをしているのか知ることも役に立ちそうです。
10才からはじめるゲームプログラミング図鑑: スクラッチでたのしくまなぶ
ゲームプログラマは人気の職業になってきているようです。
楽しいものを作る喜びを知ると、プログラミングの勉強のモチベーションも上がるはず。
ゲームを作りながら、将来必要になるスキルを学べたら一石二鳥ですね。
先生のための小学校プログラミング教育がよくわかる本
2020年のプログラミング教育について書かれた本です。
実際に始まってみないとわからないこともあると思いますが、あらかじめ情報を仕入れておくと不安が少なくなっていいですね。
気になった本を、お正月に読んでみてはいかがでしょうか?